フリースタイルダンジョンが面白すぎる(コラムコーナー第5回)

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フリースタイルダンジョンというラップバトル番組が面白すぎる!

特に今週の般若vs崇勲(スークン)戦。

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フリースタイルダンジョンとは?

フリースタイルダンジョンはテレ朝で放送中のラップバトル番組

フリースタイルダンジョン

http://www.tv-asahi.co.jp/freestyledungeon/

全国放送かどうかは知らないけど、TV朝日の火曜深夜に放送中。

フリースタイルダンジョンを初めて見たのは半年くらい前だったかな?

気になる深夜番組は適当に録画しておく派なんだけど、番組表を見ていて

ダンジョン?RPG番組とかあるの?一応予約しておこうみたいなノリで録画予約したのがきっかけ。

最初は意味不明だったラップバトル

最初は何やってんだコイツら!?という異次元バトルで全く意味不明でした(笑)

音楽に合わせて相手をディスりまくって行く感じなんだけど、勝敗の基準がおっさんにはよく分からない。

なんだかよく分からないものの、バトルシステムが面白くて毎週見るようになった。

慣れてくると何となく分かってくる勝敗の差

言葉の勝負なので格闘技みたいに明確じゃ無いんだけどそこが面白い。

適当に喋ってるように見えて、相手の言葉を利用して上手くライム(韻)を入れて行く。

「ライム」とは韻を踏むという意味で、この上手さは分かりやすい。

テロップも出るし観客も沸くので初心者向けになっている。

いかに上手く韻を踏みつつ相手をディスる、ディスり返すかみたいな所が勝敗に関係してるんだと思う。

素人なのでここしか分からないが、何となく勝敗の理由は分かってきた。

審判が5人いて、全員が片方を勝ちとしたらその時点で「クリティカル」が発生して勝利。

それ以外は3本勝負で2本取った方が勝ちというシステム。

格闘技、ゲーム、マンガを意識したようなバトルシステム

エミネム主演の映画『8 Mile』などで、日本でも注目を集めたフリースタイル(即興)のラップバトル。『BAZOOKA!!!第7回高校生RAP選手権』などの影響もあり、若い”バトルMC”は増えています。しかし、バトル MCを生業とすることは非常に難しく、「ラップで立ち直ろう!」「ラップで生きて行こう!」と夢を描く少年たちの未来は、決して明るくないのが現状です。

この『フリースタイル・ダンジョン』は、そんな若きラッパーたちが夢をつかむためのチャンスの場!日本全国のフリースタイルラップの猛者が、5人のスゴ腕ラッパー=“5人戦士”たちに挑みかかり、即興ラップのうまさを競っていきます!

フリースタイルダンジョンは、チャレンジャーがモンスターと呼ばれるラップ界の猛者と順番に戦い、勝てば賞金額が上がっていくというシステム。

途中で止める事も出来てその場合はその時点の賞金をゲット出来る。

5人目のボス般若を倒すと100万円。

この順番に倒していく感じがゲームとかマンガっぽくて分かりやすいし、対戦する観客のいる中にあるお立ち台みたいなステージは格闘技っぽさがある。

モンスターも個性的なメンバーが多く、全員何者かよく知らないけど名前もキャラクターも覚えちゃったよ(笑)

最後の大ボス「般若」は過去1回しか登場していなかった

5人のモンスターのボス「般若」はそこまでたどり着いたチャレンジャーが過去1人しかいなかったので見たことが無かった。

俺が見始めたのは般若が登場した時より後だったんだと思う。

般若はいつも喋らず、隣にいる通訳が話すコーナーがあって結構笑えるんだけど、実力は分からなかった。

海外ラッパーの年収はスゴイ

日本じゃ全然商売になってない感じだけど、海外のラッパーの収入は桁違い。

トップ連中は年収6億ドルも稼ぐらしい。

600億円以上とか意味が分からない単位。

やっぱり全世界で通用する英語は強いね。

適当に調べた感じだと日本トップで年収1億位行くの?

日本でどうやって稼いでるのか知らんけど。

崇勲(スークン)という最強のチャレンジャーが登場

スークンは結構おっさんなんだけど、凄い実力者

スークンにはこれまでのチャレンジャーと違って、ディスりが全く効かない。

挑発に異常に強く、普通は言い合い(ディスり合い)になるんだけど、スークンの場合は全部吸収してしまうスポンジ的な戦い方。

顔がうんたら、出身地がどうだとか、ラップが下手だとか大体そういう言い合いになるんだけど、スークンの場合は、だからどうした俺は俺だみたいな感じで返していくので、ディスった方が何も言えなくなる感じで勝ち進んで来た。

スークンvs般若の行方は・・・!?

今回は久々の般若登場回という事で、スークンのこれまでの試合内容、般若の過去のバトル振り返り等で番組の時間を使い切る力の入れようだった。

般若の登場を見て驚いた。

すげー身体を鍛えてて、格闘家みたいな感じ。

裸足で短パン一丁で出てきた般若かっこいいわー。

で、試合開始。

スークンは後攻を選ぶ。

これがスークンの必勝パターンなんだと思う。

相手のディスりを受け流す戦い方だから。

般若がどう出るのか注目してたんだけど、スークンをディスるのではなく、自分の世界に引き込んでいる感じだった。

上手いわー。

1小節目?は互角な感じだったが

最初のスークンのターンの時、般若が俺の目を見ろ的なアピールをずっとしてて、その後スークンは緊張から途中で言葉が詰まってしまう。

ここで勝負あった感じ!

俺の素人採点だと、4-1位でまだ次あるかな?思ったんだけど、

5人全員般若に入れてて般若がクリティカル勝利!

いやー面白かった。

般若すげーわ、目がイっちゃってるし熱量もあるし。

最後のボスだけあるわー他のボスと実力が全然違う。

詳しくは超面白かったので番組を見て下さい。

以前はyoutubeで公開してたけど、楽曲の版権の問題でAbemaTVのみになったらしい。

AbemaTV自体まだ見てないけど、サイバーエージェントはホント色んな事やるよね。

たまにはこういうネタも良いんじゃないですかね

TVくっそつまんねーとか、見てない自慢とかアホな連中がよくやってるけど

どんなにゴミみたいな番組でも、その番組の何が面白いのか、何がつまらないのか、どういう意図があるのか、とか考えながら見ると面白い。

CMを入れるタイミングすら人気番組はセンスがある。

もちろん、そんな事を考えなくても面白いのが一番だけど。

深夜番組はフリースタイルダンジョンだけじゃなく、色々挑戦してて面白い事が多い。

こういう視点も良いんじゃない的なコラムでした。

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